DCMCトークンの基本情報と運営会社・購入の仕方を解説
DCMCトークンについて、調べました。
どうもたしろっちです。
今日は真面目に、あるコインの紹介記事を書いてみます。
DCMCプロジェクトに紐づいたトークンの「DCMCトークン」とは
2021年現在も盛り上がりを見せている仮想通貨市場。
仮想通貨の銘柄数は軽く2,000もを超えるともいわれています。
そんな中、仮想通貨市場で最も懸念されている点は、セキュリティ問題です。
近年では仮想通貨取引所がハッキングされることにより、資産が盗難されてしまい、保有していた資産の価値が落ちてしまう事件も珍しくありません。
実際にとある仮想通貨取引所からNEM(ネム)が盗難されて、その被害総額は580億円相当であった事件も記憶に新しいですよね?
そんな日夜狙われている暗号資産を守るために登場したのが、DCMDトークンです。
DCMCトークンでは、仮想通貨業界においても画期的とも思われる機能を搭載していますので、多くの仮想通貨投資家たちが将来を期待しています。
今回の記事では、そんな画期的な機能を搭載しているDCMCトークンについて、
などを紹介いたします。
DCMCトークンの基本解説と特徴
DCMCでは「本物の非中央集権型の社会」を目指すために、主に以下のプラットフォームを提供しています。
- 保険機能付きウォレット
- 分散型取引所(DEX)
- 資産贈与プロトコル
そしてこれらのプラットフォームを運営する目的は、100%安全な資産管理を可能とする仮想通貨ウォレットを制作するためです。
やはり日頃から資産の安全性が問われている仮想通貨業界において、100%の安全性を確保することは至難の技ではあります。
しかし、DCMCではこれから紹介する機能を用いることで、安全性の高い資産管理を提供します。
保険機能付きウォレットがリリースされる
DCMCが提供するウォレットは、DEX型の保険機能付きのウォレットです。
一般的なウォレットは管理責任が自らにあります。
そのため、ウォレットにアクセスできなくなった場合には、自己責任である以上、資産が戻ってこないというリスクは避けられません。
しかしDCMCが提供するウォレットにおいて、パスワードを紛失・忘れたなどの理由でウォレットにアクセスできなくなってしまった場合には、保険が適用され、なんと失ったはずの資産が全て戻ってきます。
初心者「近年ではハッキングやスマホを紛失したことによって、資産にアクセスできないケースがあるから、この機能が利用できれば便利だよね。」
今後この機能が世間に浸透していくと、仮想通貨市場から参戦してくるユーザーが増えるかもしれません。
DCMCでガス代が支払える
さまざまなブロックチェーンが生まれる仮想通貨業界。
多数存在するブロックチェーン間で資産を移動するとなると、送金手数料、いわゆるガス代が発生します。
このガス代ですが、仮想通貨取引を日々おこなう人にとっては、目をそらせない問題ですよね。
そんな問題ですらもDCMCトークンは解決してくれます。
DCMCではガス代問題を解決するために、主要なブロックチェーン全てでトークンを発行し、DCMCウォレットでスワップできる機能を搭載する予定です。
これが実現したあかつきには、DCMCトークンが全ての主要なブロックチェーン間の主軸通貨になります。
そのためDCMCトークンさえ保有していれば、ガス代問題でさえも解決してくれます。
「DCMCでガス代が払えるなんて、夢のようですね」
デジタル資産の相続が可能
暗号資産を管理するためのウォレットは、基本的に本人しかアクセスできません。
そのため本人に何か起きた際には、今まで築き上げてきた暗号資産に対してアクセスできなくなってしまいます。
それは、たとえ家族や大切な人であっても資産へのアクセスができないということです。
しかしDCMCウォレットは、この仮想通貨全体が抱える問題も解決してくれます。
DMCウォレットでは、1年以上ウォレットへのアクセスがないと、あらかじめ指定した人にウォレットへのアクセス権利が付与されるのです。
つまり、本人が何かしらの理由でウォレットにアクセスできなくなったとしても、家族などがそのウォレットへアクセスできるようになるということです。
ただしこの機能を利用するためには、1,000DCMC以上を保有するという条件を実装するかもしれません。
そのため、DCMCの価値が上がりきっていない2021年9月現在において、着々と買いが進められています。
DCMCトークンのロードマップ
今後のDCMCトークンの予定は以下の通りです。
2021年
9月28日 Binanceチェーンにトークン発行。
Pancake Swap、Tavitt SAWPに公開価格$3で上場
10月上旬 DCMCウォレットベータ版の公開
10月下旬 Solana(以下:SOL)チェーンのトークン発行DEX上場
11月下旬 Polygon(以下:MATIC)チェーンのトークン発行、DEX上場
12月下旬 Fantom チェーンのトークン発行DEX上場
12月下旬 DCMCウォレット内で複数チェーン間のブリッジ機能の公開
SOLやMATICなど、今となってはNFTには欠かせない存在となった仮想通貨のブロックチェーンにおいても、DCMCトークンは発行されます。
特にNFTは、代替性のない唯一無二の芸術を取引できることで、2021年で一躍トレンドになった市場です。
そのNFTでの取引で必要となる、SOLやMATICなどのDEXでDCMCトークンを発行する予定ですので、大きな将来性を秘めているといわざるを得ません。
さらに2021年末には、さっそくウォレット内で複数チェーンのブリッジ機能が搭載される予定ですので、多くの投資家たちにDCMCは注目され始めるでしょう。
そのため、トークンとして成熟しきっていない今だからこそ、その将来性を見込んで
DCMCトークンを購入する人が増え始めています。
DCMCトークンを運営する会社の情報
DCMCトークンを運営している会社を紹介いたします。
Emre Bana
DCMCトークンを運用しているEmre Banaは、仮想通貨の事業を主に展開しています。
DCMCトークンをスワップする方法
DCMCトークンをスワップさせるためには、Uniswapなどの取引所を利用します。
ただし、トークンをスワップする際に「DCMC」と検索しても出てこない可能性がありますので、下記のアドレスをコピーします。
「0xd85301d4ab345b901a0ef369f69f7e6ff06b97a3」
こちらのアドレスを入力すると、検索結果にDCMCが出てきますので、ETHなどの仮想通貨とスワップしてください。
DCMCトークンをプールさせる方法
DCMCトークンをプールさせる際にも、Uniswapを利用します。
プールさせたいトークンにおいて、DCMCトークンが見つからない場合には、再び先ほどのアドレスを入力して検索してみてください。
「0xd85301d4ab345b901a0ef369f69f7e6ff06b97a3」
その後は指示された通りに手順を進めることで、DCMCトークンをプールできます。
DCMCトークンの基本情報と運営会社・購入の仕方を解説
2021年現在も盛り上がりを見せている仮想通貨市場。
仮想通貨の銘柄数は軽く2,000もを超えるともいわれています。
そんな中、仮想通貨市場で最も懸念されている点は、セキュリティ問題です。
近年では仮想通貨取引所がハッキングされることにより、資産が盗難されてしまい、保有していた資産の価値が落ちてしまう事件も珍しくありません。
実際にとある仮想通貨取引所からNEM(ネム)が盗難されて、その被害総額は580億円相当であった事件も記憶に新しいですよね?
そんな日夜狙われている暗号資産を守るために登場したのが、DCMDトークンです。
DCMCトークンでは、仮想通貨業界においても画期的とも思われる機能を搭載していますので、多くの仮想通貨投資家たちが将来を期待しています。
今回の記事では、そんな画期的な機能を搭載しているDCMCトークンについて、
などを紹介いたします。
DCMCトークンの基本解説と特徴
DCMCでは「本物の非中央集権型の社会」を目指すために、主に以下のプラットフォームを提供しています。
- 保険機能付きウォレット
- 分散型取引所(DEX)
- 資産贈与プロトコル
そしてこれらのプラットフォームを運営する目的は、100%安全な資産管理を可能とする仮想通貨ウォレットを制作するためです。
やはり日頃から資産の安全性が問われている仮想通貨業界において、100%の安全性を確保することは至難の技ではあります。
しかし、DCMCではこれから紹介する機能を用いることで、安全性の高い資産管理を提供します。
保険機能付きウォレットがリリースされる
DCMCが提供するウォレットは、DEX型の保険機能付きのウォレットです。
一般的なウォレットは管理責任が自らにあります。
そのため、ウォレットにアクセスできなくなった場合には、自己責任である以上、資産が戻ってこないというリスクは避けられません。
しかしDCMCが提供するウォレットにおいて、パスワードを紛失・忘れたなどの理由でウォレットにアクセスできなくなってしまった場合には、保険が適用され、なんと失ったはずの資産が全て戻ってきます。
初心者「近年ではハッキングやスマホを紛失したことによって、資産にアクセスできないケースがあるから、この機能が利用できれば便利だよね。」
今後この機能が世間に浸透していくと、仮想通貨市場から参戦してくるユーザーが増えるかもしれません。
DCMCでガス代が支払える
さまざまなブロックチェーンが生まれる仮想通貨業界。
多数存在するブロックチェーン間で資産を移動するとなると、送金手数料、いわゆるガス代が発生します。
このガス代ですが、仮想通貨取引を日々おこなう人にとっては、目をそらせない問題ですよね。
そんな問題ですらもDCMCトークンは解決してくれます。
DCMCではガス代問題を解決するために、主要なブロックチェーン全てでトークンを発行し、DCMCウォレットでスワップできる機能を搭載する予定です。
これが実現したあかつきには、DCMCトークンが全ての主要なブロックチェーン間の主軸通貨になります。
そのためDCMCトークンさえ保有していれば、ガス代問題でさえも解決してくれます。
「DCMCでガス代が払えるなんて、夢のようですね」
デジタル資産の相続が可能
暗号資産を管理するためのウォレットは、基本的に本人しかアクセスできません。
そのため本人に何か起きた際には、今まで築き上げてきた暗号資産に対してアクセスできなくなってしまいます。
それは、たとえ家族や大切な人であっても資産へのアクセスができないということです。
しかしDCMCウォレットは、この仮想通貨全体が抱える問題も解決してくれます。
DMCウォレットでは、1年以上ウォレットへのアクセスがないと、あらかじめ指定した人にウォレットへのアクセス権利が付与されるのです。
つまり、本人が何かしらの理由でウォレットにアクセスできなくなったとしても、家族などがそのウォレットへアクセスできるようになるということです。
ただしこの機能を利用するためには、1,000DCMC以上を保有するという条件を実装するかもしれません。
そのため、DCMCの価値が上がりきっていない2021年9月現在において、着々と買いが進められています。
DCMCトークンのロードマップ
今後のDCMCトークンの予定は以下の通りです。
2021年
9月28日 Binanceチェーンにトークン発行。
Pancake Swap、Tavitt SAWPに公開価格$3で上場
10月上旬 DCMCウォレットベータ版の公開
10月下旬 Solana(以下:SOL)チェーンのトークン発行DEX上場
11月下旬 Polygon(以下:MATIC)チェーンのトークン発行、DEX上場
12月下旬 Fantom チェーンのトークン発行DEX上場
12月下旬 DCMCウォレット内で複数チェーン間のブリッジ機能の公開
SOLやMATICなど、今となってはNFTには欠かせない存在となった仮想通貨のブロックチェーンにおいても、DCMCトークンは発行されます。
特にNFTは、代替性のない唯一無二の芸術を取引できることで、2021年で一躍トレンドになった市場です。
そのNFTでの取引で必要となる、SOLやMATICなどのDEXでDCMCトークンを発行する予定ですので、大きな将来性を秘めているといわざるを得ません。
さらに2021年末には、さっそくウォレット内で複数チェーンのブリッジ機能が搭載される予定ですので、多くの投資家たちにDCMCは注目され始めるでしょう。
そのため、トークンとして成熟しきっていない今だからこそ、その将来性を見込んでDCMCトークンを購入する人が増え始めています。
DCMCトークンを運営する会社の情報
DCMCトークンを運営している会社を紹介いたします。
デジタルカレンシー株式会社
DCMCトークンを運用している会社であるデジタルカレンシー株式会社は、以下の事業を主に展開しています。
これらの事業を既存の枠に収まることなく、デジタルを駆使して、新たなるテクノロジーの開発に力を注いでいます。
ただしデジタルカレンシー社の社長である松田智氏は、過去に情報商材屋としてFX商材を売っていたということもあり、ネットではあまり評判が良くなさそうです。
そのためDCMCトークンを購入する際には、何が起きてもいつでも撤退できる程度の資金で運用する方が懸命かもしれません。
DCMCトークンをスワップする方法
DCMCトークンをスワップさせるためには、Uniswapなどの取引所を利用します。
ただし、トークンをスワップする際に「DCMC」と検索しても出てこない可能性がありますので、下記のアドレスをコピーします。
「0xd85301d4ab345b901a0ef369f69f7e6ff06b97a3」
こちらのアドレスを入力すると、検索結果にDCMCが出てきますので、ETHなどの仮想通貨とスワップしてください。
DCMCトークンをプールさせる方法
DCMCトークンをプールさせる際にも、Uniswapを利用します。
プールさせたいトークンにおいて、DCMCトークンが見つからない場合には、再び先ほどのアドレスを入力して検索してみてください。
「0xd85301d4ab345b901a0ef369f69f7e6ff06b97a3」
その後は指示された通りに手順を進めることで、DCMCトークンをプールできます。
UKHトークンというトークンが激熱らしいので姫神プロトコルやシノビウォレットについて調べるの巻
うけいトークン、と呼ぶらしいですが、なんともシノビウォレットというウォレットの収益の70%を配当されるらしいです。
UKHトークンの配当
UKHトークンの配当について軽く紹介しますね。
たとえばホルダーが70人いたと仮定します。
その70人が、全員1sUKH持ってるとするじゃないですか。
sUKHっていうのは、今回のプレセールで手に入れることができるUKHですね!
シノビウォレットの収益が1億円上がったとしたら、7,000万円が配当されることになります。
そして7,000万円÷70人なので、一人当たり100万円の収益を得ることができるんです!
すごいトークンじゃないですか?
仮想通貨が盛り上がってスワップとかが頻繁になったら、手数料とかで簡単に1億くらい行くんじゃないかと思ってます。
シノビウォレットがキーになりそう
このトークンのキーは、シノビウォレットがいかに成功するかどうかがカギになりそうですね。
シノビウォレットは世界初の機能とかついているし、最安値のスワップ取引所を一瞬で探し出してくれたりするそうです。
僕も使ってみましたが、結構使いやすさはよいですね。
これからいかに普及させていくことができるかが、このトークンの重要なファクターになりそうです。
そのためには、セキュリティー面などで安全性をしっかりとアピールしていく必要がありそうですね(*^^*)
シノビウォレットをもっと詳しく知りたい方は、こちらのシノビウォレットの公式ガイドで詳しくかかれていますので調べてみてください。
そのすばらしさがわかると思いますよ。
UKHトークンについて知りたい方も、UKHトークンの公式ガイドで調べてみてください。
UKHトークンのプレセールや申し込みなどの方法がわかります。
いち早く情報をゲットして、嚙み砕いて消化し、動いたものがこのDefi界では勝ちます。
うけいトークン(あ、UKHトークンのことです)は必ず情報をチェックする価値のあるトークンですので、絶対にチェックしてみてくださいね。
武蔵トークンに期待!ファンダもでて良好
1か月前に購入した武蔵トークンのプレセールもひと段落つき、今はかなり落ち着いている状況ですね。
オープンチャットも盛り上がりをみせていて、かなりいい感じですね。
Defi界隈をみると、つぎなるコインがでるようですね。
なんとも期待大らしいですね。
次のコインにきたいしながら、武蔵トークンにも期待します。
期待に胸が膨らむ毎日、とてもいい感じ。
娘たちも犬たちも順調に成長し、とてもいい感じに過ごせています。
会社の業績なども悪くなく推移しているので、まあ良い感じですね。
はやりの病気などもだんだんと落ち着いてくれればいいですね。
さて、これからのトークンたち、どうなるでしょうか!
みものですね。
ムサシトークン無事に買えました。
こんばんは。 たしろっちです。
先日お話していたムサシトークンですが、本日からのプレセールで無事に購入することが出来ました!
もしかしたら初日で完売して買えないんじゃないかとヒヤヒヤしてましたが、結果購入することが出来て本当に良かったです。
このトークンは内容が非常に素晴らしいだけに、物凄い勢いで購入され即完売するのでは?と予想していたのですが、まだまだ世に認知されていないんですかね。
まぁ、良いものは自然と口コミやメディア取材などで世の中に拡散されますで、今後の動向も要チェックですね。
今回は前回の利確分もありますので、強気の500万円分購入しました。
状況次第では買い増しも検討しております。
プレセール終了まで1ヶ月!
今後、どんな情報が出て我々を楽しませてくれるのか、楽しみですねー。
頑張ってくれよ、ムサシ!
戦国系の仮想通貨のムサシトークンに熱視線
こんばんは。
たしろっちです。
セルシウスで一儲けできたので(笑)、ほかの通貨の情報をちょいちょい追っていました。
YouTueは仮想通貨の旬な情報を得るのにとても有効なツールの一つですね。
今日はなんとまあ、結構多くのニュースが飛び込んできましたねー。
たとえばエルサルバドルでしたっけ?
仮想通貨のビットコインを法定通貨にしてまった!というニュースを見ましたよ。
これでもう、外国為替証拠金取引の法律が適用になるんですかね?
そうしたら仮想通貨の税金がさがるのでウキウキですね。
それからいま旬のコイン、戦国系の通貨の一つである、ムサシコインという仮想通貨がよさそうですよ。
ジャックポットプールとか、ステーキングとか、NFTプロジェクトとか、通貨の推しはたくさんあるんです。
ただ僕が一番ちゅうもくしているのが、ムサシトークンがデフレトークンである。ということ。
デフレトークンだと、誰かが手放した時に通貨の発行枚数が減るんですよ。
通貨の発行枚数が減ると、どんどん希少性があがって一枚当たりのコインの価値が上がっていくんですよね。
さらにスリッページ手数料が保有者に分配されるので、持ち続ければ持ち続けるほどお得になる仕組み。
この仕組み、とてもいいと思います。
なぜなら、この仕組みのおかげでプレセールがおわってもコイン価格の急落が起こりにくいからです。
これ、安心してプレセールで購入できますよね。
セルシウスのあとは、ムサシトークンのプレセールに参加してみることに決定しました(僕の中で)。
セルシウス、いい感じに利確できました!!
こんにちはたしろっちです。
この前買った仮想通貨のコインのセルシウスですが、いい感じに育ってくれましたよ!!
まさかまさかのビットコインの投げ売りからのセルシウスでしたが、なんとまあここまで育ってくれるとは思いませんでした。
Alex Mashinsky氏とDaniel Leon氏の記事をたまたまみて買ってみた草コインなんですが、まさかここまで育ってくれるとは思いませんでしたね笑
1ドルの時に買ったので、ちょうど7倍くらいに育ってくれました。
300万円分が2100万円になっちゃいました!
仮想通貨は本当にみらいがあるな!と笑
ビットコインで失敗した過去があるから、ここまでこれた笑
常にアンテナをはって、諦めないでよかったー!!
一時期は、本当に意気消沈でしたけどね笑